総合
6つの曜日・時間帯の総合 |
割合(%) |
1位 |
座席の座り方 |
12.6% |
2位 |
携帯電話の使用 |
11.6% |
3位 |
乗降時のマナーについて |
10.3% |
4位 |
ヘッドホンステレオの音漏れ |
10.1% |
5位 |
荷物の持ち方・置き方 |
9.8% |
6位 |
電車内で騒ぐ |
9.4% |
7位 |
女性の化粧 |
6.7% |
8位 |
所構わず電車の床に座る |
5.5% |
9位 |
環境美化に努めない人が多い |
4.7% |
10位 |
車内等での飲食 |
4.4% |
時間帯別
平日早朝(始発~6時) |
割合(%) |
1位 |
携帯電話の使用 |
13.6% |
2位 |
座席に横たわって寝る |
11.1% |
3位 |
座席の座り方 |
10.5% |
4位 |
女性の化粧 |
9.0% |
5位 |
ヘッドホンステレオの音漏れ |
8.7% |
平日朝ラッシュ時(7時~9時) |
割合(%) |
1位 |
ヘッドホンステレオの音漏れ |
14.6% |
2位 |
乗降時のマナーについて |
13.2% |
3位 |
荷物の持ち方・置き方 |
12.3% |
4位 |
座席の座り方 |
11.3% |
5位 |
女性の化粧 |
10.1% |
平日日中(10時~16時) |
割合(%) |
1位 |
座席の座り方 |
13.2% |
2位 |
携帯電話の使用 |
12.2% |
3位 |
電車内で騒ぐ |
11.4% |
4位 |
女性の化粧 |
8.9% |
5位 |
所構わず電車の床に座る |
8.6% |
平日夕ラッシュ時(17時~21時) |
割合(%) |
1位 |
座席の座り方 |
14.3% |
2位 |
携帯電話の使用 |
12.9% |
3位 |
荷物の持ち方・置き方 |
11.0% |
4位 |
乗降時のマナーについて |
10.8% |
5位 |
位 電車内で騒ぐ |
9.7% |
平日深夜(22時以降) |
割合(%) |
1位 |
泥酔状態での乗車 |
17.9% |
2位 |
座席の座り方 |
12.4% |
3位 |
携帯電話の使用 |
10.7% |
4位 |
電車内で騒ぐ |
9.6% |
5位 |
座席に横たわって寝る |
8.4% |
土曜・日曜・祝日 |
割合(%) |
1位 |
電車内で騒ぐ |
13.4% |
2位 |
携帯電話の使用 |
12.7% |
3位 |
座席の座り方 |
11.8% |
4位 |
乗降時のマナーについて |
8.9% |
5位 |
荷物の持ち方・置き方 |
8.3% |
駅や電車内でのマナーは改善されたと思いますか?
「以前と変わらない」が全体の53.1%でもっとも多かったものの、「以前より改善された」 (14.6%)より「以前より悪化した」(24.7%)と回答されたお客さまが多く、依然として多くのお客さまが駅や電車内で迷惑行為を感じている現状にあります。当協会では、今回のアンケート結果を踏まえ、一人でも多くのお客さまにより快適に駅・電車内をご利用いただけるよう、ご理解・ご協力を呼びかけてまいります。
以前より改善された |
14.6% |
以前より悪化した |
24.7% |
以前と変わらない |
53.1% |
分からない・その他 |
7.6% |
鉄道事業を取り巻く社会環境の中で、どのテーマが重要だと思いますか?
マナー向上以外に重要なテーマとしては、より安全な運行システム、混雑緩和や輸送力向上などが多く挙げられました。「安全」は鉄道事業の根幹であり、お客さまに安心してご乗車いただくことは鉄道事業者としての使命です。混雑緩和やバリアフリー、省エネルギー対策も含めお客さまに快適にご利用いただけますよう、努力を続けてまいります。
より安全な運行システム |
24.7% |
駅や電車内でのマナー向上 |
37.3% |
混雑緩和や輸送力向上 |
24.3% |
バリアフリー |
7.1% |
温暖化防止のための省エネルギー対策 |
4.3% |
分からない・その他 |
2.5% |
調査概要
- ○調査期間
- 平成17年10月1日(土)~11月30日(水)
- ○集計対象
- 大手民鉄16社を含む当協会加盟71社をご利用のお客さま
- ○内 容
- お客さまが迷惑だと思われる行為について
- ○回答総数
- 約1,000名(うち有効投票数992)
過去のアンケート