民営鉄道協会からのお知らせ

2021/05/20更新鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況について (2020年度/大手民鉄16社)

日本民営鉄道協会では、大手民鉄16社(東武、西武、京成、京王、小田急、東急、京急、東京メトロ、相鉄、名鉄、近鉄、南海、京阪、阪急、阪神、西鉄)における2020年度(2020年4月~2021年3月)に発生した駅員や乗務員等の鉄道係員に対する暴力行為の件数について集計を行ったところ、暴力行為の発生件数は104件(上期54件、下期50件)と、前年度に比べて78件減少しました。

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