民営鉄道協会からのお知らせ

2020/07/02データ鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況について ―2019年度は計581件の暴力行為が発生(全国36社局)―

 日本民営鉄道協会(大手16社)、JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、札幌市交通局、東京都交通局、横浜市交通局、名古屋市交通局、福岡市交通局、埼玉新都市交通、東京モノレール、ゆりかもめ、首都圏新都市鉄道、多摩都市モノレール、北総鉄道、横浜シーサイドライン、愛知環状鉄道、Osaka Metroでは、2019年度(2019年4月~2020年3月)に発生した駅係員や乗務員等の鉄道係員に対する暴力行為件数の集計を行いました。
 2019年度は36社局で581件(前年度は35社局で630件)となり、昨年に比べ49件減少したものの、依然として暴力行為が多く発生している現状にあります。

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