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民営鉄道協会からのお知らせ
2020/05/20
鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況について (2019年度/大手民鉄16社)
日本民営鉄道協会では、大手民鉄16社(東武、西武、京成、京王、小田急、東急、京急、東京メトロ、相鉄、名鉄、近鉄、南海、京阪、阪急、阪神、西鉄)における2019年度(2019年4月~2020年3月)に発生した駅係員や乗務員等の鉄道係員に対する暴力行為の件数について集計を行ったところ、暴力行為の発生件数は182件(上期93件、下期89件)と、前年度に比べて13件増加となり、依然として高い水準で推移しています。