民営鉄道協会からのお知らせ

2018/07/09報告鉄道事業者共同でPR「暴力行為防止ポスター『つい、カッとなった。人生、ガラッと変わった。』」7月13日(金)から各事業者の駅構内、列車内に掲出します!

日本民営鉄道協会、JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、札幌市交通局、東京都交通局、横浜市交通局、名古屋市交通局、福岡市交通局、東京モノレール、ゆりかもめ、首都圏新都市鉄道、北総鉄道、横浜シーサイドライン、愛知環状鉄道、大阪市高速電気軌道では、この度、共同で「暴力行為防止ポスター『つい、カッとなった。人生、ガラッと変わった。』」を制作し、平成30年7月13日(金)から、各社の駅構内、列車内に掲出いたします。

この取り組みは、駅や列車内における駅係員や乗務員などの鉄道係員への暴力行為や、お客様同士のトラブルによる暴力行為に対し、各鉄道事業者が連携して、防止を呼びかけるものです。暴力行為件数の減少を図り、お客様に、より安全に、安心して鉄道をご利用いただける環境を実現していくことを目的としております。

なお、ポスターの制作にあたっては、警察庁および国土交通省からの後援を受けております。

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