橋梁(きょうりょう)

鉄道の橋りょうは、以前は木製のものもありましたが、現在はほとんど鋼製やPCコンクリート製になっています。最長橋りょうはJR東北新幹線一ノ関~水沢江刺間の第1 北上川橋でその長さは3,868mになります。民鉄の走る長大橋りょう(高架橋除く)としては南海空港線などが走る関西国際空港連絡橋(3,849m)が最長で、他に東京メトロ東西線の荒川中川橋りょう(1,236m)、近鉄名古屋線の揖斐川長良川橋りょう(987m)などがあげられます。

鉄道橋の構造は桁(けた)を渡しただけの「桁橋」、桁の代わりに鋼材を三角網状に骨組みした「トラス橋」のほかアーチ橋、ラーメン橋などに区分され、最近は技術の進歩から径間を大きくとったデザインの良い橋りょうが多いようです。

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