車両形式

すべての鉄道車両は、それぞれの形式を持っています。これは車両の外観ばかりでなく、直流式、交流式など動力機関による違いや電動車、制御車、付随車など、その車両性能、構造による相違から区分けされています。車体についている記号や番号で、その車両形式が分かるようになっています。

例えば電動客車、制御客車、付随客車がそれぞれ「モハ」、「クハ」、「サハ」などと呼ばれ、これに6000形、8000形といった基本的な車両形式の呼び名が加わって車体に表示されています。「形」の代わりに「系」を使う場合もあり、車両は同じように見えても、性能の相違や個性があります。

最近は車両の性能が向上していますが、一般的に車両性能とは走行に関する加速、減速度、走行抵抗を総称して示します。回生ブレーキのある車両は回生した電力を架線に返して再利用するので省電力車両といわれています。

より安心・便利な鉄道を目指して

  • 環境への取り組み
  • 安全への取り組み
  • 利便性向上への取り組み
  • マナーアンケートの結果
  • ウォーキングコースの紹介
  • 車両紹介