モーダルシフト

モーダルシフトとは、都市間の貨物輸送をトラック輸送から鉄道や船舶にシフトする輸送方式の変換を指します。

旧運輸省が1990年代前半に、高速道路の交通渋滞緩和やトラックの排気ガスを抑えるために新しい物流政策として打ち出したものです。

具体的には、都市間や臨海工業地帯の貨物鉄道、内航海運とトラック輸送を機動的に組み合わせることで、効率的な貨物輸送システムを確立しようというものです。

旧運輸省は、港湾やコンテナ船の整備、超高速船「テクノスーパーライナー」の実用化、貨物鉄道のスピードアップ、新型コンテナの開発、貨車の長大編成などについてJR貨物、地方の臨海鉄道、海運会社、トラック業界と調整しながら条件整備を進めています。

すでに東京~大阪間などの物流幹線や、地方の主要港湾から貨物本線までの区間で船舶・鉄道・トラックを一体化した新しい貨物輸送が行われています。

より安心・便利な鉄道を目指して

  • 環境への取り組み
  • 安全への取り組み
  • 利便性向上への取り組み
  • マナーアンケートの結果
  • ウォーキングコースの紹介
  • 車両紹介