S字を描いて走る“花とみどりの旅”
松戸と津田沼を結ぶ新京成電鉄は、カーブが多く、河川を渡る橋梁やトンネルがないのが特徴。住宅地の隣に梨畑が広がるなど、車窓の風景は刻々と変化していきます。全線は26.5km、線路は幅1,435mmの標準軌、直流1,500Vの電化路線で、日中は8両または6両編成の電車が10分間隔で走っています。松戸〜新津田沼は複線、新津田沼〜京成津田沼は単線です。平成18(2006)年12月から、京成千葉線との直通運転が実現し、一部の列車が千葉中央まで乗り入れています。休日には、ご家族連れでのんびりと"花とみどりの旅"をお楽しみください。
新津田沼駅

奇数月の20日、おでかけ情報誌「CiaO(チャオ)」を発行、各駅で配布しています。沿線の見どころや各種イベントを多数ご紹介していますのでぜひご覧ください。ホームページでも公開中です(http://www.shinkeisei.co.jp/)。

「戸定が丘(とじょうがおか)歴史公園」(松戸駅→徒歩10分)徳川昭武(徳川慶喜の弟)が後生を過ごした「戸定邸」(国指定重要文化財)と、徳川家ゆかりの品を展示する「戸定歴史館」があり、梅や藤、紅葉と、四季折々の風情も楽しめます。
さくら通り(常盤平駅・五香駅→徒歩1分)
新京成線と並行して約3kmに渡って続く桜並木。毎年4月には60万人の見物客でにぎわう「さくらまつり」が開催されています。

沿線には観光梨園、ぶどう園が多く、秋には「梨もぎ」や「ぶどう狩り」を楽しめます。直売農園もたくさんあり、散歩の途中で、みずみずしい果汁でのどをうるおしてはいかがですか。