サイクルトレインで行く赤城南麓の旅
愛称「上電(じょうでん)」。陸の孤島と言われた赤城南麓地域に鉄道を!...と、地元の電力会社や織物業者などが発起人となり、昭和3(1928)年11月に現在の路線が開通しました。赤城南麓を東西に横断するように、前橋市と桐生市の25.4kmを結んで走る生活路線です。
広瀬川のほとりには「萩原朔太郎記念館」、赤城山をバックにひときわ目を引く「ぐりーんふらわー牧場」などのほか、春の新緑、秋の紅葉と四季折々の自然を満喫させてくれる「はねたき橋」「高津戸峡」などの名所も充実しています。
江木〜大胡間を走る700型車両
粕川橋梁(有形文化財)を走るデハ101型

平日の朝のラッシュ時以外は無料でマイ自転車を持ち込みできる「サイクルトレイン」を実施中(通年)。風を切って赤城南麓を走りませんか。
夏(6〜8月)は「風鈴電車」、冬(11〜12月)は「クリスマストレイン」を、中央前橋〜西桐生駅間で運行。どちらも2編成で1日12 〜13往復。
「赤城南麓1日フリー切符」を有人駅で発売中(大人1,300円)。180種・1,000点をこえる「上電グッズ」も大好評!
「登録有形文化財」として、西桐生駅舎・大胡駅舎・電車庫・変電所および渡良瀬川橋梁・粕川橋梁など12件が登録されています。
「デハ101型」は開業当時からのレトロ列車。現在は貸切・イベントに使用(要予約)。

「ぐんまフラワーパーク」(大胡駅→デマンドバス20分)
四季の花から日本庭園、熱帯花木温室などが楽しめる総面積18haの公園施設。
「ぐりーんふらわー牧場」(大胡駅→デマンドバス30分)
赤城山をバックに22mのオランダ型風車が回り、春には1,000本の桜が咲き乱れます。

上州名物「焼饅頭」、銘菓「旅がらす」、地酒「赤城山」、
漬物「忠治漬け」
お土産の定番です。