小さな鉄道で
日本の味覚のルーツを探る旅
昭和3(1928)年12月24日に設立された紀州鉄道は、営業キロが2.7km。地方民鉄の中で最短です。小さな鉄道の走る御坊市は、紀伊半島のほぼ中心に位置し、浄土真宗本願寺・日高別院(日高御坊)の寺内町として発達した地。日高別院は、「御坊所」「御坊様」とも呼ばれ、市の地名の起源となっています。また、花の一大産地として、能楽や歌舞伎で演じられる悲恋物語「安珍清姫」の伝承の地としても有名です。海と山の幸に恵まれ、しょう油、干物、すし、梅干、みかんなど、日本の味覚の地でもあります。
紀伊御坊駅
キテツ2号

「学門駅お守り付入場券」(550円) “学門のお守り”として受験生に大人気。
日本一大きい「ジャンボ乗車券」(西御坊〜御坊の往復乗車券で360円)通常の50倍!
「紀州鉄道ビール」麦芽100%のプレミアム生ビール(250 円)。容器には鉄道車両がデザインされており、コレクター垂涎の的。
「紀州南高梅」皮が柔らかく、ふくよかなみなべの梅。真心で漬け込まれた伝統の味をご賞味ください。贈答にも最適(800g:2,625円)

「日高別院」(西御坊駅→徒歩5分)
文禄4(1595)年、佐竹伊賀守が建立。大御堂(おみど)、太鼓楼などの由緒ある建物と、県の天然記念物のイチョウの木は必見。
「道成寺」(JR道成寺駅→徒歩7分)
1300年の伝統を誇る名刹。安珍・清姫の絵巻を題材とした「絵説き説法」や、大蛇の行列が町を練り歩く「ジャンジャカ踊り」も有名。

「なれずし」すしのルーツを探ると必ず“紀州のなれずし”に行きつくほど古い歴史をもっています。