叡山電車で行く、
動くパノラマ小旅行
愛称は「叡電」(えいでん)。昭和61(1986)年4月に京福電気鉄道から分離し開業。賀茂川と高野川が合流する出町柳を起点に、比叡山の麓、八瀬へと向かう「叡山本線」と、京の奥座敷と言われる貴船、鞍馬へ向かう「鞍馬線」があります。豊かな自然と歴史に育まれ、春の新緑、納涼の川床、秋の紅葉など一年を通して多くの観光客で賑わいます。
大きな窓が特徴の900系「きらら」は、京都北山の大自然を電車から満喫できるように造られたパノラミック列車。「きらら」から見る"もみじのトンネル"は、まさに絶景。叡電で、動くパノラマ旅行をお楽しみください。
比叡山をバックに走る700系
鞍馬駅

叡電1日乗車券「えぇきっぷ」を出町柳駅・修学院駅・鞍馬駅で発売中(大人1,000円・子供500円)。 鞍馬・貴船から足を延ばして一乗寺や修学院も散策してみたいと思う方にオススメ。
お土産に「叡電さぶれプレーン味と抹茶味」発売中(出町柳・鞍馬駅)。箱の内側は塗り絵、トレーディングカード入り。
紅葉ライトアップ「京の奥座敷・貴船もみじ灯篭」(11月上旬〜下旬)では和洋楽のライブをはじめ、様々なイベントを開催。


展望列車900系「きらら」(1日平均10往復・予約不要)
車窓の景色をゆったりと楽しめるように窓を大きくして、座席の配置にも工夫を凝らしています。
叡電沿線「もみじのトンネル」(市原駅→ニノ瀬駅間)
京の奥座敷・貴船もみじ灯篭開催期間中は250mにわたりもみじのトンネルをライトアップ。電車も車内灯を消し、速度を落として通過。

鞍馬名物「木の芽煮」
昆布としょう油、山椒の実と葉で煮込んだしぐれ煮風の佃煮。鞍馬の伝統的な保存食で、あたたかいご飯にのせると山椒の香りが食欲を誘います。