のんびり過ごす渥美半島と、
ゆっくりまったり豊橋路面電車の旅
「渥美線」は、大正13(1924)年に渥美電鉄として開業。その後、名古屋鉄道の傘下に入り、昭和29(1954)年に豊橋鉄道が名鉄から譲り受けました。電車が豊橋市郊外に差し掛かると、のどかな田園風景が広がります。終点の三河田原駅周辺では史跡めぐりがおすすめ。バスに乗り換えて伊良湖岬を目指すのも一興です。「市内線」は、大正14(1925)年に駅前〜神明〜札木十字路間が開業。順次路線を延ばし、昭和35(1960)年には赤岩口に至り、昭和57(1992)年には井原〜運動公園前間が開業。平成10(1998)年には豊橋駅東口ペデストリアンデッキ下に乗り入れました。
LRVほっトラムT1000形

「渥美線1DAYフリーきっぷ」を発売中(大人1,100円・子供550円)。
「市内線1DAYフリーきっぷ」を発売中(大人400円・子供200円)。
「納涼ビール電車」を運行(予約制・6月上旬〜9月上旬)。生ビール飲み放題。おつまみ付きで、カラオケも楽しめます。28 名の団体貸切もあり(予約制)。
ホンモノの市電が運転できる「運転体験」(不定期・予約制)も実施しています。
走る屋台として車内でおでんを味わえる「おでんしゃ」を運行(予約制・11月〜2月)。

「田原市博物館」(三河田原駅→徒歩15分)
幕末の田原藩家老、渡辺崋山ゆかりの資料が多数展示されています。
「路面電車の旅」
豊橋駅前電停を発車した電車は、駅前大通・国道259 号線のビル街を抜けると国道1号線に入ります。1号線を走る路面電車は、豊橋が唯一。1号線と別れると道路も狭くなり、路面電車らしい風情が展開します。中でも、東田坂上電停付近には昔ながらの石畳が残り、有名なロケ撮影地となっています。

豊橋名産「ヤマサちくわ」味の決め手は原料の魚。新鮮なハモ、グチ、エソを工場でさばき、すり身に加工しています。伝統の味を今に伝える豊橋のちくわを、ぜひご賞味ください。魚町本店(札木電停)のほか支店も多数。