伊豆半島・東海岸を行く
四季の温泉めぐり、花めぐり
伊豆半島を北から南へ ── 風光明媚な伊豆東海岸を走る伊豆急行線は、伊東〜伊豆急下田間の45.7kmを結ぶ観光路線で、昭和36(1961)年12月、地域の熱い要望により開業しました。車窓からは、大きく広がる青い海・伊豆七島の島々・湯煙たつ温泉街の風景などをお楽しみいただくことができ、海向きパノラマシートを設置した人気車両「リゾート21」は、お客さまの思い出づくりに一役買っております。 沿線には、情緒ただよう温泉が数多く存在し、四季を通じて花めぐりをお楽しみいただけるほか、この自然豊かな環境が生み出す海・山の恵みは、グルメの方をもうならせます。ぜひ「リゾート21」にご乗車いただき、伊豆の美しい景観・温泉・花・グルメをお楽しみください!
リゾート21「黒船電車」
(2100系)と河津桜
8000系
河津町が発祥地の河津桜

海向きパノラマシートの「リゾート21」は全部で3タイプ。「黒船電車」は珍しい黒いボディ。
「伊豆急全線ウォーク」は、毎年9月から翌年の春(2010年度は9/1〜2011/5/31)まで開催されるウォーキング企画。1 駅区間歩くごとに区間賞を進呈(電車バッジなど)。
沿線には、花の名所がたくさん。早咲きの「河津桜」(2月)、3,000m の桜のトンネルが続く「伊豆高原桜並木」(3月下旬)、下田公園の「あじさい」(6月)、河津バガテル公園の「春バラ・秋バラ」(5・6・10・11月)、下田寝姿山の「リトルエンジェル」(11月)、下田爪木崎の「水仙」(12月)など、年間を通して花めぐりが楽しめます。

「河津桜」(河津駅→下車すぐ)
早咲きの桜で河津町が発祥地。毎年2月上旬〜3月上旬まで「河津桜まつり」が開催され、全国各地から一足早い春を求めて約100万人が訪れます。
「城ヶ崎海岸」(城ヶ崎海岸駅→徒歩約20分)
約4千年前、伊東市のシンボル「大室山」の噴火で流れた溶岩が海岸で固まり、美しい海岸美を造形。TVにもよく登場する「門脇吊り橋」はスリル満点!

金目鯛の煮付け(東伊豆町)
稲取は全国でも有数の水揚げ量を誇る金目鯛の宝庫。甘辛く煮付けた味は絶品!