白壁の町倉敷と
水島コンビナートを結ぶ各駅停車の旅
水島臨海鉄道は、昭和18(1943)年、旧三菱重工業航空機製作所の手で開業。戦後、市の交通局に移管された後、水島コンビナートからの貨物輸送を担うため、昭和45(1970)年に旧国鉄(現JR貨物)と県・市などの出資により再出発しました。開業時から航空機製作所の従業員の足として活躍し、蒸気機関車の汽笛の音そのままに、"ピーポー"の愛称で長く親しまれてきました。ワンマン運転対応の新型車投入の際にデザインを募集し、現在のイラスト列車「ひまわり号」が誕生。愛称も"ひまわり"へと変わりました。倉敷にお越しの際は、ぜひご利用ください。
国道2号線の鉄橋を渡るキハ20
水島コンビナートをバックに走る
貨物列車

「水島港まつり」 8月上旬に、水島商店街界隈で催されるお祭り。50年以上の伝統があり、“歌って、踊って、見て”の情熱の3日間が繰り広げられます。近年は、若者の参加を募り、音楽やダンスも登場! 水島の暑い夏は大いに盛り上がります。

「県立都市公園・水島緑地」(水島駅→徒歩8分)
160本の桜が立ち並ぶ“隠れた桜の名所”です。ご家族揃ってお越しください。
「水島中央公園のSL」(常盤駅→徒歩10分)
充実したスポーツ施設で知られる中央公園の一画に「D51 型」のSLが展示。保存状態も良好。鉄道愛好家は必見です。

倉敷市「連島(つらじま)地区」の野菜
高梁(たかはし)川の豊富な伏流水を利用した農業が盛ん。特に「連島レンコン」は色が白く肉質も柔らかいのが特徴で、倉敷ブランドにも認定されています。「連島ゴボウ」もアクが少なくおいしいと評判。(問い合わせ先:倉敷かさや農業協同組合倉敷営農センター)