“ことちゃん電車”で巡る
四国八十八ヶ所お遍路の旅
愛称「ことでん」。県都高松を始発点にして、金刀比羅宮がある琴平を結ぶ「琴平線」、四国八十八ヶ所の屋島寺・八栗寺・志度寺を結ぶ「志度線」、長尾寺を結ぶ「長尾線」があり、それぞれ個性的な顔をしています。なかでも「志度線」(12.5km)は、始発駅の瓦町駅付近では民家の軒先をすり抜け、途中では瀬戸内海国立公園の中心にある屋島を望み、そして終点の志度駅付近では海岸線に沿うように走っており、刻々と移り変わる車窓の景色を楽しむことができます。イメージキャラクターの"イルカのことちゃん"といっしょに讃岐平野の観光を楽しんでみませんか。
白山を背景に走る(長尾線)1200形
瀬戸内海岸を走る(志度線)600形

「ことでん電車まつり」 毎年11月3日に仏生山車庫で開催されます。
電車もバスも乗車でき、電子マネーとしてもご利用いただけるICカード「IruCa」、「ことでん1日フリーきっぷ」など便利な乗車券を発売中(有人駅で発売)。
「むれ源平石あかりロード」 八栗駅から源平の史跡・駒立岩までの約1kmの旧庵治街道沿いが、300個以上の石灯籠で照らし出され、あたりは幻想的な世界に一変します(8・9月の毎日夕暮れ時から午後10時まで)。

「四国八十八ヶ所巡り」
次のお寺は電車利用がたいへん便利です。一宮寺(一宮駅→徒歩5分)、屋島寺(琴電屋島駅→屋島山上行きシャトルバス10分)、八栗寺(八栗駅→八栗ケーブルまで徒歩15分)、志度寺(琴電志度駅→徒歩5分)、長尾寺(長尾駅→徒歩3分)など。
「特別名勝・栗林(りつりん)公園」(栗林公園駅→徒歩5分)
特別名勝に指定されている庭園の中で最大の広さを誇ります。自然美と造形美が織りなす、のびやかな空間を堪能してください。

天下の名園で食する「朝粥定食」
(栗林公園駅下車・栗林公園内花園亭・午前7時〜10時・前日までに予約:1050円〜)