台車方式
在来型鉄道の列車は、車輪とレールの摩擦で走り、粘着走行ともいいます。台車は時速100km以上の高速で走る車両を支え、安全、確実な粘着走行に重要な装置です。
その台車方式は、車両の軸を受ける軸箱を台車枠に支持する装置、つまり軸箱支持装置によって区別されます。
具体的には(1)リンク式=心棒、緩衝ゴムなどを両端に介し、短いリンクによって軸箱と台車枠を結んだもの、(2)板バネ式=台車枠と軸箱を板バネで結んだもの、などがあり、安定した機構を備えたボギー台車は、カーブに沿って車軸が進む構造の大型車両に古くから使われてきました。
しかし、最近は空気バネの発達で上下、水平方向の復元力を持つボルスタレス台車が開発され、従来のボギー台車に比べ部品が少なくなり、台車の重さも軽減されました。
また、従来の台車ブレーキ装置はブレーキシリンダ、テコ、加減棒などで横成されていましたが、近年ではこれらが1つの箱に収納されたユニットブレーキ装置が主流となっています。この装置は1つの台車枠に4つ取り付けられています。
同カテゴリ(その他)のその他用語
- 女性専用車両
- 空港アクセス
- 相互直通運転
- 接遇教育
- 整列乗車
- スリップ・スキッド
- 浸水防止装置・地震計
- 車輪
- 車両冷房
- 車両工場
- 車両形式
- 車両基地
- 車側灯
- 自動案内放送
- 時差通勤・通学
- シールド工法
- サービス向上
- 戸閉保安装置
- 都市高速鉄道
- 電力消費量
- 電動客車
- 鉄道法規
- 鉄道の日
- 鉄道事業法
- 鉄道事業
- 鉄道気象通報
- 鉄道営業法
- 停車場
- 定員
- 通勤用車両
- チョッパ車
- 直上式工法・直下式工法
- 単線・複線・複々線
- ダイヤ改正
- ダイヤ
- 第三セクター
- 第三軌条
- ターミナル駅
- 防火、防煙シャッター
- 防音・防振軌道
- 閉そく方式
- 振替輸送
- 付随客車
- 避雷器
- 表定速度
- 光ファイバーケーブル網
- バランサー
- モノレール
- モニター制度
- マルチプル・タイタンパー
- マナー
- 路面電車
- 連続立体交差化
- 列車の長大編成
- 列車種別の選別装置
- 列車種別
- レール探傷機
- ラッシュアワー
- 忘れ物
- こう配
- 高架化・地下化
- 軽量化車両
- 禁煙対策
- 橋梁(りょう)
- 共同使用駅
- 軌道検測車
- 軌道
- 軌間
- カント
- 貨物鉄道
- カテナリ電車線
- 回生ブレーキ
- 開削工法
- 沿線コミュニケーション
- インバータ車
- 安全の確保
- アプト式鉄道










