光ファイバーケーブル網
民鉄各社は従来の通信用同軸ケーブルに代わる新型通信網として、光ファイバーケーブルによる情報通信設備の開発を進めています。
光通信は、これまでの電波や電気信号による鉄道関係通信を光信号方式に転換するもので、光ファイバーは情報が効率よく伝送される透明度の高いガラス繊維で作られています。
光ファイバーケーブルは、従来の通信用ケーブルに比べ太さが6分の1、重さは10分の1程度と細くて軽量ですが、情報通信容量は桁違いに多くなっています。さらには、光ファイバーを伝送媒体とした光通信は電気的な障害が少なく、雑音や雷にも影響されずに品質のいい情報を大量に伝達する特徴があります。
一方、パソコン通信も鉄道業務に応用されています。例えば指定券予約システム、建設工事の会計システムなどがあります。パソコン通信は、パソコンと電話回線の問にモデム(MODEM)というパソコンのデジタル信号と、電話回線のアナログ信号を変換する装置を接続し、通信回線を通じてパソコン同士の情報交換をする方式です。
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