鉄道Q&A
- 台風や地震などが発生した場合、
列車の安全運行はどのようにして保たれているのですか? 雨量、風速、地震など、列車運行に関わるあらゆる情報は、運行管理センター(会社によって運輸指令所等名称はまちまちです)によって集約され、24時間体制で安全運行の確保に努めています。
[解説]
列車が、安全に、そしてダイヤ通りに運行できるように集中的に管理しているのが、通常TTC(列車運行管理システム)と言われるシステムで、司令員(指令員)の監視のもと、安全運行を24時間体制で見守っています。
この列車運行管理システムとは、駅の信号機、ポイント、案内装置などをコンピュータで自動制御するシステムのことです。
また、気象庁をはじめ、沿線各地に設置している雨量計、風速計、地震計からも継続的に情報を収集していて、台風や地震などで警報が発令された際には、瞬時に各列車や各駅、関係箇所に情報が伝えられ、すばやく対応できることができます。
なお、地震時の対応として、震度4の場合は一時停止(橋梁やトンネルなど危険な場所を除く)後に25km/h以下の注意運転、震度5以上の場合は一時停止後、徒歩点検による線路等の安全確認を行うようにしています。
その他鉄道Q&A
- 台風や地震などが発生した場合、列車の安全運行はどのようにして保たれているのですか?
- 電車は、踏切や駅を通過する際、警笛を鳴らす時がありますが、この警笛はいつ、どのような目的で鳴らすのですか?
- 踏切事故などにより列車ダイヤが乱れた時は、どのようにして正常ダイヤに戻しているのですか?
- ひとつの電車を作るのにどのくらい期間がかかるのですか?
- 鉄道の「上り」「下り」って何ですか?
- 運転士になるためにはどんな訓練を必要とするのですか?
- すべての民鉄について、レールの幅は同じなのでしょうか?
- 電車が、他社路線に入るときに、運転士は交代するのですか?
- 最も古い民鉄って、どこの会社ですか?また、初めての路線はどこですか?










